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「産科医療のこれから」で見つけた、この図は何でしょう? 地域ごとの早期新生児死亡率に産婦人科医数、小児科医数を重ね合わせた図である。産婦人科医だけでなく小児科医も、札幌市や旭川市に偏在しているのが棒グラフを比べてみれば一目瞭然だ。産婦人科医、小児科医が少ないエリアと「早期新生児死亡率」が高い濃緑の部分が見事に一致している。そして濃緑の部分が近い将来、増えることはあっても、減ることはないだろう。(データが少し古いので、大野病院以降のデータと比較してみたら、すでに恐ろしいことになっているかも知れない)濃緑の地域に生きる妊婦とその子らは、自らの生命を試されている。 |
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