|
過酷な労働環境、訴訟リスク、NORA妊婦や分娩費未払いといった受診する側の意識の問題など、産婦人科をめぐる状況は決して明るいものではありません。それでも、敢えて産婦人科を志す新人医師はゼロにはなりません。 出来る事は 自分が出来る範囲で、産婦人科の良さを少しでも伝える事だけです そして、少しでも産婦人科に興味を持つ学生、研修医が出てきた時に その人達につながるように、これからの労働環境を少しずつ改善していく事だけです 嘘、大袈裟、紛らわしい勧誘は、将来的にその人達の為になりません また、国が考えているような、1年次の早期に産婦人科をローテーションさせたからと言って 産婦人科志望者が増えるわけでもありません 労働環境の改善なくして新規入局者が増えていかない事は自明です そこを立脚点として推し進めない限り、先細りの一途、負のスパイラルが待っています せめて研修医のロールモデルになれるように その中から1人でも、2人でも入局希望者が自発的に産まれてくれたら 本当に嬉しいと思う毎日です 産婦人科医をやっていて良かった 安心して産婦人科に入っておいで 一緒に産婦人科を頑張ろう そう胸を張って勧誘する事ができる労働環境を切に願います (医師不足と言うけれど /新規入局員の勧誘 より) ------------------------------------- 生命誕生に立ち会うのは、産婦人科医の特権です。怖いこともあるけれど、やりがいのある仕事です(と、飲み友達の産婦人科医が言ってます)。 (ちなみに写真は飲み友達の産婦人科医からもらったものです。この新生児室は、産婦人科撤退により、現在は物置になっているそうです。) |
| << 前記事(2008/01/13) | トップへ | 後記事(2008/01/15)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
トラックバック失礼いたします。m(_ _)m
初めまして、いつも楽しく拝見させていただいてます!^^ 実はこの度、 『しっかり 学ぼう 不妊症』 というサイトを立ち上げましたので トラックバックをさせて頂きました。m(_ _)m 手前味噌で大変恐縮ですが 非常に有益な情報をご提供できると思っておりますので ぜひ訪問いただければと思います。 万が一不要な場合はお手数ですが削除ください。 これからも応援させていただきます!^^ 大変失礼致しました。m(_ _)m ...続きを見る |
しっかり 学ぼう 不妊症 2008/02/21 17:46 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/13) | トップへ | 後記事(2008/01/15)>> |