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原材料の誤表示が発覚した萌管内増毛町の老舗酒造会社「国稀酒造」の林真二社長は5日、 札幌市内で記者会見し「消費者のみなさまの信頼を裏切り深くおわびする」と陳謝した。 一方で、表示を偽装する意図については「故意にしたのではない」と否定した。 誤表示があった15種類(瓶の容量別に分けると計22品目)について07年1月以降に 出荷した商品を自主回収するとともに、全商品の出荷を当面自粛するという。 回収対象商品は大吟醸▽純米吟醸 最北の蔵▽吟醸酒▽特別純米酒 国稀−−など。 同社によると、純米酒と表示されているのに醸造用アルコールが混入したり、 原料米の銘柄や精米歩合の表示が誤っていた。5月末の札幌国税局の定期調査で指摘され、 07年4月から先月までに出荷した日本酒のうち最大で19%にあたる 約14万リットル分が誤表示だった可能性があることが分かったという。 同社は調合する原酒のタンクを取り違えたことなどが誤表示の原因と説明。 林社長は「種類を増やしたことで調合が煩雑になり、管理が不十分になった」と釈明した。 北海道酒造組合に加盟する蔵元が北海道洞爺湖サミット開催を記念して売り出した 統一ブランド「彩花洞爺 特別純米酒」(720ミリリットル)も回収対象に含まれていたことから、 同組合は国稀酒造の統一ブランド認定を取り消した。同組合の西田孝雄専務理事は 「認定団体として消費者に申し訳ない思いであり、国稀酒造に対して遺憾に思う」と語った。 (2008年6月6日毎日新聞) http://mainichi.jp/hokkaido/news/20080606hog00m040008000c.html ********************** 町名にちなんだ町おこしが報道されたと思ったら、なんとも間の悪いタイミングで不祥事発覚だ。 ********************** 「ぞうもう」で町おこし、北海道増毛町 土産も発売 北海道増毛(ましけ)町が、そのユニークな町名にちなんだ町おこしを進めている。町商工会は4月、頭皮ケアローション「増毛町の願い」を発売。目玉商品の開発で増毛だけでなく増客もねらう。 「増毛町の願い」は育毛に良いとされる道内産カバノアナタケなどを配合。医薬品ではないため、劇的な発毛は期待できないが、町内のホテルなどで販売し、名産品としての定着を目指す。 (2008年6月5日 産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080605/trd0806052317020-n1.htm ********************** 「最悪のニュースは、いつも絶好のタイミングでやって来る。」 |
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