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<<   作成日時 : 2008/07/02 17:25   >>

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札幌市産婦人科医会が九月末で夜間や土日曜祝日の救急医療から撤退すると札幌市に通告していた問題で、市は三十日、重症患者を診る二次救急病院の負担軽減策として、十月から試行的に市夜間急病センター(中央区大通西一九)に、救急患者からの電話を受けて緊急を要するかどうかを判断する相談窓口を設けることを明らかにした。
画像

医会側は相談窓口の試行には反対しなかったものの、「夜間急病センターに一次救急担当の産婦人科を新設しない限り、九月末での撤退の考えは変わらない」(遠藤一行会長)としている。

同日、札幌市内で開かれた第五回市産婦人科救急医療対策協議会で、市が相談窓口設置を説明した。

札幌の産婦人科救急医療は一次−三次まであり、現状では、二次救急を担う九病院が、夜間や土日曜祝日は軽症である一次救急の患者も受け入れている。病院にかかる必要のないケースもあり、大きな負担になっている。

相談窓口は夜間と土日曜祝日に開設。看護師や助産師が常駐し、相談を受ける。試行は来年三月まで。市は相談窓口の利用状況などを検証したうえで、産婦人科の新設が必要かどうかをあらためて検討する考え。
(07/01 北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/102227.html

札幌市産婦人科救急医療対策協議会
http://www.city.sapporo.jp/eisei/tiiki/sanfujinka/index.html


***********************

第三回協議会の4試案から大きく後退した対策である。このままでは札幌市産婦人科医会としては、かねてから通告していたように、九月末での二次救急撤退に踏み切らざるを得ないだろう。

仮に、夜間急病センターに産婦人科を新たに設置するにしても、必要な医師をどこから招聘するかという大きな問題があり、産婦人科新設は困難かもしれない。年間約7900万円以上と試算される運営経費の財源も確保できそうにない。

行政の考えることなので、二次救急が撤退しても、三次機関が受けてくれるだろうと、スイーツな希望的観測を抱いているかもしれないが、札幌と近郊の産科三次機関はほぼ飽和しており、一次や二次に対応する余裕はないという。最終的には、市の支配下にある市立札幌病院に一次から三次まで押し付けるという可能性はあるが、そうなったらさすがの市立病院勤務医も逃散してしまうだろう。今どきの産婦人科医には、代わりの病院はいくらでもあるのだ。

行政の考えることなので、相談窓口は料金無料で運営されるだろうが、夜間と土日曜祝日に看護師や助産師が産婦人科の電話相談を受けてくれるとなると、hentai電話のターゲットになることが危惧される。不埒な目的の使用を未然に防ぐために、エッチなダイヤルQ2に負けない程度の料金を徴収してもバチは当たるまい。

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kameの いい味出してね
2008/07/22 18:19

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょっとだけ出血しているんですけど。⇒今日一日様子みて明日、受診してね。⇒おらおら、流産してしまっただろう!責任とれや。⇒訴訟 アボーン、誰のせいになるんだろう?電話対応だけなら、後だしじゃんけんのネタ。モンスターにはおいしい制度になりそうですね。
わし
2008/07/03 08:26
訴訟までにはならなくとも、「責任とれや!」の段階で行政の担当者が弱腰になって、見舞金名目で幾ばくかのお金を渡したりすると、良い小遣い稼ぎになりそうです。誰も責任を取らないシステムを構築するのには行政は有能ですから、それに期待したいですね。
kame
2008/07/05 10:39

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