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zoom RSS 野鳥撮影の機材(1)

<<   作成日時 : 2011/12/20 17:45   >>

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どうやって野鳥を撮っているのか、問い合わせがたまにあります。野鳥写真を載せる時には、タイトルに<K-5+DA 55-300mmで撮った野鳥たち>って感じで、カメラとレンズの組み合わせを書いているので、それで大体わかりますが、一応機材の紹介をしておきます。
画像


写真左がルミックス<GH2+G VARIO 100-300mm>、右がペンタックス<K-5+DA 55-300mm>です。ペンタックスDA 55-300mm は、ルミックスG VARIO 100-300mmよりも小型軽量な望遠ズームです。カメラボディに取り付けた全体のボリューム感は大差ありませんが、カメラボディの重量差が大きいので、総重量ではルミックスが軽量です。

望遠端の公称焦点距離はどちらも300mmですが、センサーサイズが違うので、ルミックスが換算600o、ペンタックスが換算450o相当になります。野鳥撮影で望遠端で換算450oというのは、少し物足りなく感じます。

ルミックス<GH2+G VARIO 100-300mm>のAFは静かで高速ですが、飛び物撮影には弱いです。ペンタックス<K-5+DA 55-300mm>のAFは遅くてうるさいですが、位相差AFの威力なのか、飛び物でも結構なんとかなります。


いつも手持ち撮影ですが、K-5が本体側、GH2がレンズ側という、手振れ補正方式の違いがあります。本体側手振れ補正は、ファインダーを覗いて構図を決めている間は手振れが補正されず、シャッターを切ってセンサーが画像を記録する間の手振れが補正されます。対して、レンズ側手振れ補正はファインダーを覗いている段階から常に手振れが補正されます。超望遠で撮影する場合には、ファインダー像が常に安定するレンズ側手振れ補正が有利です。ペンタックスをしばらく使ったあとにたまにルミックスを使うと、被写体に張り付いたようにファインダー像が安定するのが実感できます。


野鳥撮影では被写体ブレを抑えるのも重要なので、シャッタースピードを早めに設定します。晴天なら多少シャッタースピードを上げても問題になりませんが、曇天や薄暮の時間帯だと高感度性能が問われます。ペンタックスはISO3200まではカメラが自動で上げてくれ、十分実用できる画像になります。更に、ISO6400まで上げても多分大丈夫です。GH2でISO3200だと、ノイズが目立つ上にノイズリダクションが強く働いてイマイチの画像になるので、ISO1600を上限としています。APS-C機の中でも高感度撮影に強いK-5と、高感度撮影に弱いと言われ続けているマイクロフォーサーズでは、ちょっと勝負にならない感じです。

続く。

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