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zoom RSS 良妻賢母型カメラ?

<<   作成日時 : 2015/03/16 16:01   >>

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ニコンからAPS-CセンサーのデジイチのD7100後継機、D7200が発表になった。が、何故かブログの画像はD750を使っている理由は後に判明するとして、
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登場を待ちわびていたD7200は、センサー据え置き、EXPEED 4で常用最高感度アップ、高精細な測光センサーを搭載してD4に迫る動体追尾性能を備えるはずだったのだが、残念ながら測光センサーは据え置き、AFユニットはD750と同じ物を搭載して強化されたが一部機能を省略しており、バッファーは増量されたが連写速度は据え置きと、良くも悪しくも正常進化な内容である。もともとD7000番台シリーズはバランスの良い機種なので、それが更に使いやすくなったのだろう。しばしば比較対象になってしまうキャノンのEOS 7D Mark IIとは価格も重量も違うので、価格相応の性能差と言えなくは無いが、後から出されたカメラとしては物足りなさが残る。

D7200で注目すべきは、常用最高感度がISO25600までアップした点で、高感度画質に定評のあるDfやD750よりも1段高感度である。ISO感度の拡張機能が独特で、ISO51200相当とISO102400相当に設定できるがモノクロ限定になる。D750ではISO51200相当までカラーで増感できる事を考えると、D7200のISO51200のカラーは使い物にならないが、D750のISO51200相当ならカラーでも使い物になるという事かもしれない。

近々、ニコンカメラの購入を検討している者にとっては、D7200も悪くはないが、それを更にバランス良く性能アップしたD750の存在が大きくなってくる。気になるキャノンの7DIIは、その尖った性能ゆえに、望遠レンズを付けて連射しまくらないとならないような気持ちになるかもしれない。7DIIでは普通のレンズを付けて普通の被写体をじっくり撮るようなイメージは湧かない。どっかんターボの車に乗っていると、ついついターボの作動領域で走りたくなるようなものだろう。対して、D750はオールラウンドに何を撮影してもソツ無くこなしてくれそうな、優等生的な、良妻賢母的なイメージを感じる。注目を浴びるような特徴はないが、末永く付き合えるカメラだと思われる。

D750は、写りに定評のある高級ズームレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのキットが大変お買い得な価格設定である。しかし自分の普段使いとしては、大きくて重いレンズは使用頻度が少なくなる事が分かっているので、カメラ本体単品と、安く軽く写りが良いAF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDを選択しておく。野鳥撮影用には、小型軽量で写りが良いと評判のAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRが良いだろう。

そういうわけで、ニコンユーザーの皆さん、よろしくお願いします。

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