産科的予防医療のすすめ
産科医不足は、要は需要と供給のバランスの問題なので、産科医供給のめどが立たなければ、産科医療の需要を減らしてしまえば良いのだ。
産科以外が関わる病気や怪我は、人間が社会生活を営んでいる限り、ほぼ一定の確率で起こることなので、その分野の医師不足は深刻な問題となる。突発的な災害や感染症の流行といった事態を想定して、余裕を持った人員配置を計画しなければならない(実際には行われていないが)。
それに対して、産科医療が関わる部分は、メタボなんかよりも遥かに簡単に計画的に需要を抑制することができる。国家権力により妊娠を制限してしまえば、現場の産科医の負担は軽減され、現有戦力の温存を図ることが可能だ。超少子化政策の実行である。
妊娠・出産という、極めてプライベートな事に国が口を出すのは、ちょっと人権上の問題はあるが、人類史上初という訳でもない。
もちろん、超少子化政策単独では国の存続が危うくなって、嘲笑しか得られないだろう。産科医増加政策とセットで行い、産科医が充足するまでの期間限定で超少子化を行うのが大事である。1年,2年で産科医が増える良い案があるなら、その期間だけ国民の妊娠を厳しく制限すればよい。産科医が足りるまで、10年、20年掛かるなら、その期間だけ。
産科以外が関わる病気や怪我は、人間が社会生活を営んでいる限り、ほぼ一定の確率で起こることなので、その分野の医師不足は深刻な問題となる。突発的な災害や感染症の流行といった事態を想定して、余裕を持った人員配置を計画しなければならない(実際には行われていないが)。
それに対して、産科医療が関わる部分は、メタボなんかよりも遥かに簡単に計画的に需要を抑制することができる。国家権力により妊娠を制限してしまえば、現場の産科医の負担は軽減され、現有戦力の温存を図ることが可能だ。超少子化政策の実行である。
妊娠・出産という、極めてプライベートな事に国が口を出すのは、ちょっと人権上の問題はあるが、人類史上初という訳でもない。
もちろん、超少子化政策単独では国の存続が危うくなって、嘲笑しか得られないだろう。産科医増加政策とセットで行い、産科医が充足するまでの期間限定で超少子化を行うのが大事である。1年,2年で産科医が増える良い案があるなら、その期間だけ国民の妊娠を厳しく制限すればよい。産科医が足りるまで、10年、20年掛かるなら、その期間だけ。
この記事へのコメント
当ブログの訪問者には、平常時を知っている方と、臨戦状態を知っている方と、何も知らない方がいます。IPアドレスからすると、2番目の「Kameさんは」さんは、平常時を知っている方と思われます。最初の「Kameさんは」さんが、真相をどこまで知っているのか、気になります。
相当ストレス溜ってバーンアウトしないように自己の守りに入ってるのかな?
人権上の問題は「チョット」どころのかわいらしいものではないぞ。
人類史上初ではなくとも、その発想は人間失格。医業に携わらないでくれ。
マンパワーの不足はマンパワーで補うのが常識。総合病院レベルでもベテラン助産師に検診を託し、ハイリスクとオペ。外科的治療に医者は専念すべき。
「正常妊婦の検診なんて雑用」と思ってる医者は少なくないはず。
雑用扱いで医者の餌食になる妊婦が不幸。
国政とするなら出産に携わる以外の研究や治療を今すぐ廃止。直ちに人員4割増。
「正常妊婦の検診なんて雑用」と思ってる医者は少なくないかも知れませんが、「正常妊娠からの逸脱」をいち早く察知して、安全に分娩管理することに、やりがいを感じている医者も、ちょっとはいると思います。
確かにマンパワーの不足が問題なので、直ちに人員4割増できると良いですね。